【議会】コロナ対策で議会も創意工夫、オンライン化や報酬削減の動き(事例研究)

<概要>
●地方議会ではコロナ感染を防ぐ本会議や委員会の開催方法を模索
●傍聴を禁止して代わりにネット放送や庁内放送を活用
●総務省は委員会のみオンライン開催も可能と通知
●茨城県取手市議会は、採決以外をオンライン会議で実施
●苦しい市民生活に寄り添うため、報酬や政務活動費を削減する議会も
●報酬削減は手法や目的が課題で、議会活動縮小の危険性あり
<チェックポイント>
●「3密」を避ける議会開催の工夫
●インターネット放映の拡大やオンライン会議
●報酬削減や政務活動費返上などの動き
<掲載事例>
●大阪府議会、神奈川県議会、兵庫県議会
●和歌山県田辺市議会、千葉県市川市議会、三重県津市議会、茨城県取手市議会、静岡県沼津市議会、大阪府摂津市、兵庫県加古川市議会
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