61.環境
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61.環境

  • 2020-02-19

【地域活性化】地域の中でお金と仕事を回す「地域内経済循環」(政策アイディア)

<概要> ●東京圏一極集中が続く中、地方の「しごと」づくりは重要な政策課題 ●「しごと」を誘致しても、お金が域外に流出すれば地域は活性化しない ●地域内需要の合計を投資額で割った「地域内乗数効果」が重要 ●地域内経済循環を重視する自治体計画や施策も増えてきた ●今後はエネルギー収支を含めた地域経済の分析も <チェックポ […]

  • 2020-02-17

【SDGs】環境・社会・ガバナンスを重視するESG投資の促進(政策アイディア)

<概要> ●SDGsは民間企業や行政に広がり、総合計画に取り入れる自治体も ●財務諸表だけでなく、環境・社会・ガバナンスを重視するESG投資が重要に ●投資撤退から株主の権利行使まで、ESG投資には様々な手法がある ●環境省と経済産業省ではESG投資に関する研究会を発足 ●基金や銀行との協定で、社会的意義のある事業に投 […]

  • 2020-02-10

【産業】緑地面積は何%以上?工場立地法の規制緩和と環境保全(政策アイディア)

<概要> ●一定規模の製造業は、工場立地法で敷地の20%以上を緑地にしなければならない ●市町村が条例で定めれば緑地面積率を5%まで緩和できる ●さらに地域未来投資促進法で緑地面積率は1%まで緩和可能に ●産業育成は進むが、緑地面積率が無秩序に下がる危険性も ●企業に代わりの環境保全措置を求める工夫が必要 <チェックポ […]

  • 2020-02-04

【森林環境】都市部の自治体も活用!森林環境譲与税と森林環境税(政策アイディア)

<概要> ●2019年4月から森林環境譲与税の自治体への分配がスタート ●3割は人口に応じて按分されるため、都市部にも配分される ●2020年度の地方財政対策で、満額譲与が2024年に前倒し ●採算ベースに乗らない森林の手入れなど、補助金とは違う方法で森林整備が可能 ●都市部の自治体では、上流の自治体の森林保全に活用す […]

  • 2019-12-10

【観光】オーバーツーリズム(観光公害)と持続可能な観光政策(社会・技術動向)

<概要> ●政府は高級ホテル50ヶ所新設を目指すが、世界ではオーバーツーリズム(観光公害)が問題に ●オランダ政府は観光戦略を居住者最優先に転換し、観光客数よりも受け入れ地域の交通や産業の持続可能性を重視 ●国連の「開発のための持続可能な観光の国際年」に続き、G20観光大臣会合でも「持続可能な観光」がメインテーマに ● […]

  • 2019-12-03

【廃棄物】無くては困るが、建設すると紛争が起きる産廃処理施設(政策アイディア)

<概要> ●事業者から出る燃え殻・汚泥・廃油・廃プラスチックなど、廃棄物処理法に定められた20種類の廃棄物が産業廃棄物 ●産業廃棄物処理にあたっては「管理票(マニフェスト)」の交付と確認が必要で、処理業者だけでなく排出事業者も責任を負う ●減らない産業廃棄物により、処分場の建設が課題に ●処分場付近の住民や立地自治体と […]

  • 2019-11-27

【廃棄物】2021年〜2023年に期限が迫る高濃度PCB処理(社会・技術動向)

<概要> ●変圧器やコンデンサーなどに使用され普及してきたPCB(ポリ塩化ビフェニル)だが、1968年の「カネミ油症事件」で製造禁止 ●高濃度PCB廃棄物は地域ごとに定められた期間(2021年〜2023年)に、低濃度PCBも2027年度末までに処理が必要 ●掘り起こし調査が行われているが、地域で把握が漏れたPCB廃棄物 […]

  • 2019-11-25

【廃棄物】焼却・再生利用・埋め立て、自治体のごみ処理の課題(政策アイディア)

<概要> ●産業廃棄物以外の、家庭と事業所から排出される一般廃棄物の処理は自治体の責務 ●環境省の指針に沿って、一般廃棄物の処理に関する計画を定めなければならない ●焼却処分は施設の建設と運用が課題 ●再生利用では生ごみへの対応と、食品ロスの削減が重要 ●埋め立ては最終処分場の確保や残余年数の延命が大きな課題に ●ごみ […]

  • 2019-11-11

【林業】管理不十分な森林を市町村が経営管理できるように(国政情報)

<概要> ●日本の人工林は1000万haで、その半数が木材のために伐採すべき時期である50年を超えている ●国土保全・水源・地球温暖化防止など、森林の多面的機能には年間約70兆円以上の価値がある ●一方で、83%の市町村が管内の民有林の森林の管理が不足していると考えている。 ●経営管理が行われていない森林は、市町村が経 […]

  • 2019-11-08

【環境】海洋プラスチックごみはどこからやってくる?(社会・技術動向)

<概要> ●環境省の調査では、日本列島近海のプラスチック量は世界平均の27倍 ●流出経路は未だ不明な点も多いが、都市部では人工芝、地方都市では農薬がマイクロプラスチックの主な原因 ●2019年5月10日、有害廃棄物が国境を超えて移動することを制限する「バーゼル条約」に廃プラスチックが追加された ●EUやメキシコ市やブエ […]