61.環境
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61.環境

  • 2020-06-01

【廃棄物】新型コロナの影響で布類リサイクルがピンチ!地域の資源回収(政策アイディア)

<概要> ●リサイクルの一環として自治体による資源回収や地域での集団回収 ●新型コロナの影響で、中古衣料の輸出や古布を使う自動車産業が停滞 ●自治体の布類回収が次々に中止、集団回収にも影響 ●布類リサイクルは一時中止や続行など、自治体により対応はさまざま ●担い手不足が課題、地域の集団回収は構造的な将来不安 <チェック […]

  • 2020-05-18

【環境】自治体の工夫が国の法制度に結びついた環境アセスメント条例(政策アイディア)

<概要> ●事業の必要性、採算性だけでなく、環境の保全についても考えるための環境アセスメント制度 ●自治体における条例制定などの動きが国を動かし、環境アセスメント法に ●小規模事業や風力発電など、法の対象外の事業も条例で対応 ●住民参加の徹底、専門家委員会、事後評価などの工夫がされてきた ●都道府県や政令市以外にも条例 […]

  • 2020-05-12

【環境】総人口の過半数に迫る2050年CO2排出実質ゼロ表明の自治体(社会・技術動向)

<概要> ●2019〜2020年冬は戦後の統計以来で最も暖かく、気象庁は「異常気象」と発表 ●英国メディアは「気候変動」から「気候危機」という用語に変更 ●日本の自治体でも2050年CO2ゼロを表明する自治体が人口比で半数に ●長野県は気候非常事態宣言を出し、「積み上げ型」の実施プランを策定 ●コロナ危機と気候危機の二 […]

  • 2020-05-07

【廃棄物】緊急事態宣言でごみ量増大、持ち込み自粛要請や中止(社会・技術動向)

<概要> ●外食自粛により家庭での飲食が増大し、ごみ量が増大 ●自宅での「大掃除」により、処理施設への家庭ごみ持ち込みも増大 ●感染リスクを減らすため、家庭ごみの持ち込みに自粛要請や中止も ●ごみステーションでも急増するごみ量により収集時間に遅れが発生 ●収集作業の現場ではマスクや消毒液が不足し、感染者も発生 ●一方で […]

  • 2020-04-23

【環境】放射能除去土壌の再生利用は地元の反対で難航(国政情報)

<概要> ●福島原発事故の汚染土壌の最終処分は福島県外で行う予定 ●政府は最終処分量を減らすため、汚染土壌の大半を再生利用する方針 ●2020年2月に除去土壌の基準を改正する省令案を発表 ●パブコメで厳しい反対にあい、3月27日に異例の「引き続け検討」へ ●自治体では独自規制や公共事業の使用土砂について一定の条件を付す […]

  • 2020-04-20

【廃棄物】橋の塗料に猛毒のPCB!期限までに調査と処理を(政策アイディア)

<概要> ●橋梁や排水機場などの塗料に、毒性の高いPCBが含まれている ●国は自治体に塗膜のPCB含有量を調査するよう要請 ●調査対象施設の約8割は橋梁で、所有者の63%が地方自治体 ●国は高濃度・低濃度PCBの濃度基準を緩和 ●東京都は高濃度PCB廃棄物保管者の収集運搬に助成金を出している <チェックポイント> ●橋 […]

  • 2020-04-06

【環境】土壌汚染対策法の対象を拡大する条例改正(政策アイディア)

<概要> ●土壌汚染対策法は2002年に成立し、直近では2019年4月に一部改正 ●工場等の廃止時や、3000平米以上の土地の形質変更で届出と検査が必要 ●特定有害物質26種が基準量を超えると対策が求められる ●法律より狭い土地や法律にない物質を対象に追加する条例改正 ●調査件数や土壌汚染の発見数は増えているが、経済活 […]

  • 2020-03-27

【漁業】 きれいな海から豊かな海へ!下水処理で海の栄養を保つ(事例研究)

<概要> ●日本の漁業・養殖業生産量は1984年をピークに減り続けている ●下水高度処理などで魚の栄養となる窒素が減りすぎたことが原因 ●水域と季節によっては適切な栄養塩類の補給を行う必要 ●下水道が能動的に水量・水質を管理し、望ましい水環境を創造する ●兵庫県は下水処理水の窒素濃度に下限基準を追加し、海の窒素濃度を保 […]

  • 2020-03-17

【農業】成長産業化と多面的機能の発揮を両立する農業支援策(政策アイディア)

<概要> ●政府は「攻めの農業」を打ち出し、国外市場への進出を目指す ●2015年の法改正で、農業委員会の業務は農地集約と有休農地活用に重点化 ●成長産業化の一方で、地域の環境保全に果たす農業の役割は大きい ●農業の多面的機能に対する「日本型直接支払い制度」も法的に位置づけられた ●WTOは農業生産者への助成を「自由貿 […]

  • 2020-03-12

【廃棄物】ごみステーションの設置トラブルや資源持ち去り防止(政策アイディア)

<概要> ●ごみステーションの管理責任は自治体ではなく設置主体 ●ごみ出しを許可するかどうかは設置主体の判断となるためトラブルも ●ごみステーションの設置手続きや位置づけを条例で明確化 ●資源ごみを許可業者以外が持ち去る事例が問題に ●資源ごみは無主物なので、持ち去り禁止条例には工夫が必要 ●資源回収業者を限定し、パト […]