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62.上下水道

  • 2020-05-25

【治水】気候変動を踏まえた治水対策に方針転換!洪水の被害を軽減する方向に(国政情報)

<概要> ●2019年の台風19号では、各地で河川整備計画の目標流量を大幅に超過 ●温暖化により気温が2度上昇すると、降雨量が1.1倍、洪水の流量が1.2倍に ●国は過去の最大雨量ではなく、気候変動を踏まえた治水対策に方針転換 ●被害範囲を減少させる二線堤の整備や、雨水貯留浸透施設などが議題に ●堤防に切れ目を作り、洪 […]

  • 2020-05-19

【コロナ】上下水道料金の減額は経営状況の確認と決断が重要(事例研究)

<概要> ●コロナ対策では水道料金の支払い猶予に加え、減額措置をする自治体が増加 ●対象事業、減額規模や期間など自治体によって様々 ●減額条件の違いは、上下水道事業の経営状況による判断 ●都道府県、広域事業団レベルの支援策も重要 ●減額期間の設定や終了後の経営戦略の見直しが今後の課題 <チェックポイント> ●上下水道料 […]

  • 2020-04-27

【コロナ】自治体が政府を動かす!休業補償や家賃補助の23事例(事例研究)

<概要> ●国が休業補償を渋る中で、ほとんどの都道府県が協力金の支給を決定 ●都道府県の上乗せ・横出し給付を独自に行う市町村も ●家賃の払えない事業主や、テナント貸主に対する自治体の様々な補助 ●小規模な自治体でも水道料金の減免は可能 ●テイクアウトや配達に活路を見出す飲食店に対する支援策 ●芸術家から動画作品を募集し […]

  • 2020-03-27

【漁業】 きれいな海から豊かな海へ!下水処理で海の栄養を保つ(事例研究)

<概要> ●日本の漁業・養殖業生産量は1984年をピークに減り続けている ●下水高度処理などで魚の栄養となる窒素が減りすぎたことが原因 ●水域と季節によっては適切な栄養塩類の補給を行う必要 ●下水道が能動的に水量・水質を管理し、望ましい水環境を創造する ●兵庫県は下水処理水の窒素濃度に下限基準を追加し、海の窒素濃度を保 […]

  • 2020-01-27

【下水道】問題の先送り?資本平準化債のメリットとデメリット(政策アイディア)

<概要> ●下水道事業が苦戦する原因の一つは、先行投資が多く起債償還額が大きいこと ●資本費平準化債により、起債償還額を将来に先送りすることができる ●料金値上げ回避や法定外繰入金の減少を目的として導入する自治体も ●地方交付税交付金が減るデメリットがある ●下水道事業への繰り出しに公費負担を認め、交付税措置を行う高資 […]

  • 2019-12-09

【下水道】持続可能な下水道事業のための経営戦略とアセットマネジメント(国政情報)

<概要> ●2015年の新下水道ビジョンでは、人・モノ・カネを一体管理するアセットマネジメントが提唱された ●総務省は2020年度末までの経営戦略策定を要請するが、前提となる企業会計の適用が進んでいない ●汚水処理は維持管理費まで利用料で賄うのが原則だが、経費を全て利用料で回収できている自治体は少ない ●施設整備の現状 […]

  • 2019-11-12

【水道】水道法改正によるコンセッションPFIの論点(社会・技術動向)

<概要> ●「人口減少による水需要の減少」「水道施設の老朽化」などへの対応として水道法が改正 ●従来方式のPFIに加えて、料金の設定・収受も行えるコンセッション方式が導入された ●水道料金は事前に条例で上限を定めるため、民間事業者が無制限に値上げをすることはできない ●長期のPFI契約であるため一定の事業規模が必要で、 […]

  • 2019-10-29

【水道】水道料金の値上げを回避する方法(政策アイディア)

<概要> ●人口減少と節水機器の普及で給水量が減少 ●法定耐用年数を超えた水道管が全体の15%で、施設更新費が増え続ける ●料金値上げだけで黒字を維持しようとすると、2046年に水道料金が1.6倍になるという試算 ●水需要を適切に予測し、過大な投資をスリム化できれば、「将来インフラの更新費用」が抑えられる ●内部留保金 […]

  • 2019-10-18

【防災】ダム緊急放流の課題と自治体の総合治水(事例研究)

<概要> ●台風19号で満杯になった水を緊急放流した6つのダムは、事前放流をしていなかった ●事前放流をしたのに雨量が少なかった場合は渇水のリスクがあり、利水者の事前合意が必要 ●事前放流で下流の住民の避難が困難になったり、下流の水位が上がり被害が生じるおそれも ●国はダム再生ビジョンで事前放流などの取り組みを位置づけ […]