【国際】多国籍化・多民族化する日本社会、多文化共生の自治体をつくる(事例研究)

<概要>

●日本に暮らす在住外国人が増加、新宿区は区民約12%が外国籍

●文化的な違いを認め合い、対等な関係を築く「多文化共生」

●学校現場では外国籍児童生徒の受け入れが課題

●総務省は多文化共生事例集を発表、改訂版も作成中

●外国人市民代表者会議、教育現場の支援など自治体の取り組み

<チェックポイント>

●外国籍住民の住民登録状況

●学校における外国籍児童生徒の状況

●外国籍児童生徒の受け入れ支援策

●多文化共生政策の実施状況

<掲載事例>

●兵庫県

●神奈川県川崎市

●石川県小松市、香川県まんのう町、東京都八王子市

●横浜市国際交流センター

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△


おすすめ記事