【廃棄物】緊急事態宣言でごみ量増大、持ち込み自粛要請や中止(社会・技術動向)

<概要>
●外食自粛により家庭での飲食が増大し、ごみ量が増大
●自宅での「大掃除」により、処理施設への家庭ごみ持ち込みも増大
●感染リスクを減らすため、家庭ごみの持ち込みに自粛要請や中止も
●ごみステーションでも急増するごみ量により収集時間に遅れが発生
●収集作業の現場ではマスクや消毒液が不足し、感染者も発生
●一方で事業系ごみは激減しており、処理業者からは支援を求める声
<チェックポイント>
●年間のゴミ処理計画と現状の排出量の比較
●家庭ゴミ自己搬入の実態と緊急事態宣言後の現状
●ごみステーション回収状況の現状
<掲載事例>
●福岡県福岡市、埼玉県さいたま市、千葉県千葉市
●大阪府寝屋川市
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